KAY IWATA

大学ではデザイン全般と染色を学び、卒業制作では型染め作品を制作。卒業後はファッションテキスタイルのデザイン会社に勤務し、実務経験を積んだのち独立。現在は、主にのれんのデザインを手がけながら、ファッションテキスタイルやグラフィックデザインなど、分野を横断した表現活動を行なっている。

 

伝統技法と現代の感覚をつなぎながら、目に見えない感情や空気感をすくい取るようなデザインを目指している。